RITAFOODS

SERVICE

設計

まちづくりの要となるようなインフラの整備をめざしています

設計とは?
インフラ整備において、測量の次のステップが設計です。測量で作成したデータ(図面)を基に、インフラの設計や維持管理を行っています。

ワコーの特徴

道路・橋梁・河川/砂防・農業土木・維持管理など多岐にわたって設計業務を行っています。設計者ひとり一人が「持続可能な地域社会の形成に貢献する」をキーワードに、地域の発展に貢献すべく計画・設計に取り組んでいます。

道路

安全・安心で地域活性化につながる道づくり

主な業務
・新設道路設計
・道路拡幅設計
・歩道設計
・交差点改良設計
・電線地中化

河川/砂防

水害を未然に防ぎ流域を保全する川づくり

主な業務
・河川改良設計
・砂防堰堤設計
・流路工設計

構造物

施工性・経済性・安全性に加えて周囲の景観と調和するように

主な業務
・橋梁設計
・防災対策設計

農業土木

効率的な営農環境づくりを目指して

主な業務
・農道設計
・農道橋設計
・用排水路設計
・排水機場設計
・ほ場整備設計
・ため池設計

維持管理

インフラとしての機能と安全性をこれからも維持していくために

主な業務
・橋梁点検
・橋梁補修設計
・砂防施設点検
・砂防施設補修設計
・道路附属物点検

INFORMATION

景観だけではない、電線地中化の3つの役割

  1. 01

    景観・観光

    景観を損なう要因となる電柱・電線をなくし、良好な景観を形成します。

  2. 02

    安全・快適

    歩道の有効幅員を拡げ、通行空間の安全性・快適性を確保します。

  3. 03

    防災

    大規模災害が起きた際に、電柱等の倒壊による道路の寸断を防止します。

施工前

熊本県立体育館前

施工後イメージ
施工前

ふれあい通り

施工後イメージ

OTHER