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CASE STUDY

一筆地調査 事例と回答例

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[180]航測法のメリット、デメリットについて

[質問事項]

地上法に対する航測法のメリット・デメリットについて伺いたい。

 

[回答事例]

メリット

・土地所有者、請負業者及び発注者ともに現地に入ることが少なくて済む(土地所有者は現地立会、業者は立会い・杭打ち・測量、発注者は官民境界立会いなど)。ただし、単位区域界の調査及び市町村界の調査は現地調査を行うことがあります。

・航空法では地上法での多角測量や細部測量で取得するデータが、より広範囲に一度に整備できる。現地での測量に要する期間を短縮でき、測量作業が効率的になる。

・土地所有者の高齢化や離村を背景として、航空法では机上での筆界確認が基本となるため、筆界の確認(現地での立会いに相当)に、より多くの方の参加が期待できる。

・現地入りが少なくなることで、事故や怪我など安全面でのリスクを低減することができる。

 

デメリット

・現時点において、現地精通者の存在と、本手法適用への所有者等の同意が必須である。宅地が含まれる場合は、地上法との併用となる。

・航空測量は地上測量に比べて一度に広範囲のデータがより短期間に取得できるが、測量単価が高くなる

・航空測量(撮影・計測)は、一定の機材等を有する事業者による実施となる。

・航空法の一筆地調査、机上での筆界案の検討において、公図、レーザ解析画像及び空中写真を読み解くスキルと経験が必要となる。

・現地復元性に乏しい。

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